360° パノラマ 動画 |
犬鳴川河川公園の東屋付近から 平成18年12月30日撮影。 右写真クリック⇒動画360°パノラマ! |
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犬鳴川河川公園の対岸から 平成18年12月15日撮影。 右写真クリック⇒動画360°パノラマ! |
犬鳴川河川公園は「自分たちのまちは自分たちでつくる」を合い言葉に集まった住民のボランティア団体「犬鳴川みどりの会」が中心となり、町に働きかけて事業が始まりました。−九九六年(平成8年)に犬鳴川河川公園整備事業が着工し、現在、公園の総延長約1.8キロメートルの内、左岸側八百五十メートルが完成しています。 |
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およそ一世紀にわたる炭鉱の歴史に幕が閉じ、町民の長年の夢であった工場団地への大型企業の進出により、宮田町の大きな転換期を迎えた今こそ、新しいまちづくりに町全体が立ち上がらなくてはなりません。、「自分たちの町は自分たちの手で作っていく」ことを共通理念として、犬鳴川の環境と景観を大切にし、流水に親しむために犬鳴川河川公園の建設と整備を自らの手で推進したのです。 |
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平成8年の工事の様子(RKBテレビの画面から) |
今の公園の様子 |
今の「犬鳴川みどりの会」によるボランテイア活動による公園の手入れ。 |
このように、住民や子供たちの憩いの場である。 |
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○補足 「犬鳴川みどりの会」 発足の経緯 「犬鳴川みどりの会」は、犬鳴川河畔の散策を楽しむ宮田町の人々の「ここに桜が植えられたらいいね」といった会話が始まりでした。そして、塩川秀幸氏(初代みどりの会会長)によってそうした住民の声が町へ届けられたのです。 |
<ホットコーナー> 孫、目を輝かす |
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右の写真をご覧ください。晩秋の風がやや肌にしみる夕暮れどき、近くのスーパーに妻が買い物をする間、しばしあずかっていた娘の孫の相手に少々疲れ気味だったとき、ぐずがる二人を近くの「犬鳴川河川公園」に連れて行きました。 |
孫(4.0歳と1.9歳)たち、魚にビックリ。ほうぼうに走りまわり、私(爺さん)はウロウロ、オロオロ。 |
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当河川公園の最大のイベント 犬鳴川まつり |